“久石譲さん”って方が作った曲というのを
初めて認識した曲というか作品でさ、
『アシタカせっ記』がまさか大音量で聴けるとは…
『アシタカとサン』からのエンディングはずーっと号泣…
ビデオまで持っとったのに、
最後女の人の病気が治ったシーンと
木が生える(ずっと徐々に緑が増えよるだけかと思いよった)
描写があったの今日まで知らんかった見えんかった…
スクリーンじゃないと把握出来んところがあったなんて!
当時エボシは敵と昔は思っとったけど
豊かな生活を送るって部分だけ切り取ると
何も間違ってないよね…なんか00を思い出したわ…
ジブリの女性キャラで私が一番好きなのサン!!!!
見た目、声、育っとる環境…全てツボを抑えとる…
今日見ても可愛いしかっこいいなって実感した。
アシタカももちろん好きじゃが
やっぱりカヤの小刀を渡すのだけは納得出来んなー
あれちゃんとみんなは理由とか読み取れるんかな、
サンが首から下げとるの可愛い…にしてもよ!!!!
当時映画館で見たら間違いなくトラウマ必須だったかもなんで
ある意味これは今見れて良かったなと思う。
友達がアシタカの右手の説明してくれよる時に
『これは気持ち悪いので怖くて見れんな』
ってのが最初の感想だったけぇなー